電子レンジ de 簡単レシピ

肉だんごの甘酢あんかけ

普通なら肉団子を油で揚げて作りますが、少量の油を直接肉だんごにかけて電子レンジで加熱することでヘルシーな仕上がりになります。

電子レンジを使うことで焦げ付きの心配もなく、食べたい分量だけ作ることができます。油の飛び散りもなく、お掃除も楽です。

★ポイント!
肉団子を加熱するときは、平たい皿に間隔をあけて並べます。輪を描くように丸く並べるようにします。これは電子レンジには外側から熱を加えていく性質があるからで、くっつけておくと、それをひとつの塊として判断し、中心部分まで電磁波が届かなくなってしまうからです。

◆材料(2人分)
*肉だんご
・豚ひき肉・・・300g
・ショウガ汁・・・少々
・酒・・・小さじ1
・しょうゆ・・・小さじ1
・塩・・・小さじ1/2
・片栗粉・・・大さじ2

・油・・・大さじ2

*〈甘酢あん〉
・グリンピース・・・大さじ2
・ニンニク・・・1片(粗みじん)
・スープ・・・3/4カップ
・砂糖・・・大さじ4
・しょうゆ・・・大さじ1
・酢・・・大さじ3

・片栗粉・・・大さじ1

◆つくり方
1.肉団子を作ります。材料を混ぜ合わせて、丸めて団子状にします。
2.平らなお皿に等間隔に、互いにくっつかないようにして輪を描くようにして並べます。油をまわしかけて約3分電子レンジで加熱します。
3.甘酢あんをつくります。材料を混ぜ合わせて、電子レンジで約3分加熱したところで、熱いうちに同量の水でといた水溶き片栗粉を混ぜ合わせます。
4.2の肉団子と3のあんをからませてお皿に盛ります。

★注意:電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なります。ここでご紹介するレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。

洋風茶碗蒸し

和風のだし汁の代わりに、牛乳と濃いめのコンソメで作ります。

一風変わったおもてなしになります。

★ポイント!
電子レンジで加熱したあとの余熱を利用することで、調理時間が大幅に短縮できます。加熱時間をあえて少なくし、余熱によって火を通す方法は、デリケートな卵料理にぴったりです。茶碗蒸しでは一気に加熱するのではなく、何度かに分けて状態を確認しながら熱を加えることで、すが入るのを防ぎます。コツはアルミ箔をうまく利用することです。
アルミホイルが電子レンジの扉に触れるとスパーク(火花)の原因になり危険です。注意してかぶせます。


◆材料(2人分)
・卵・・・1個
・濃いめのスープストック・・・カップ1/2
(固形スープの素1個をとく)
・ロースハム・・・2枚
・生しいたけ・・・2枚
・牛乳・・・カップ1/2
・塩・・・小さじ1/3
・コショウ・・・少々
・セロリまたはみつば・・・少々

◆つくり方
1.小型のキャセロールまたは蒸し茶碗の内側にバターを少々塗っておきます。
2.生しいたけは石づきをとって薄切りにします。
3.ハムは4つ切りにします。
4.牛乳とスープストック、塩、コショウを混ぜ合わせ、卵を割りいれます。
★コツ!
あわ立てないようにして徐々に卵をほぐし入れ、いったんこします。

5.1の器に生しいたけとハムを入れ、4の卵スープをそっと流し入れます。

6.熱の通りすぎで、すが立たないようにアルミ箔をかぶせて、2分加熱します。いったん取り出し、ふたをとって中の状態を確認し、再びホイルをかけて1分30分加熱します。もう一度中を確認して、状態に合わせて30秒〜1分追加で加熱します。そのままアルミ箔を取らずに余熱で火を通します。

いただくときにミツバをのせます。

★注意:電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なります。ここでご紹介するレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。

豆腐とひき肉の重ね蒸し

電子レンジは、豆腐料理の強い味方です。

短時間で加熱することからスが入りにくいのです。ひき肉を豆腐にのせていっしょに電子レンジをかけることで、肉のうまみが豆腐に染み渡りやすくなります。お皿ごと調理してしまうから、盛りだすときに崩れてしまう心配も無用!口当たりがいいので、食欲がないときやお年寄り、お子さんにも喜ばれます。

★ポイント!
蒸し物のときはラップをかけることで水蒸気が飛ばないようにします。ラップが落し蓋代わりになって味がよくしみこむ効果もあります。
豆腐の大きさによって加熱時間を調節します。最初は少なめにし、足りないようならあとで追加するようにしましょう。

豆腐とひき肉の重ね蒸し

◆材料(4人分)
・豆腐・・・2丁
・豚ひき肉・・・150g
・長ネギ・・・1/2本
・生しいたけ・・・中2枚
・塩・・・小さじ1/2
・しょうゆ・・・小さじ1
・片栗粉・・・小さじ1
・マスタード・・・適宜

◆つくり方
1.豆腐は布巾に包んでざるにのせ、水気を切っておきます。
★コツ!
豆腐はよく水切りしておくことが大切!

2.ボールに豚ひき肉、長ネギのみじん切り、生しいたけのみじん切りを入れ、水大さじ2と塩、しょうゆ、片栗粉を加えて、粘りが出るまでよく混ぜ合わせます。

3.1の豆腐を半分に切り、4きれを平らなお皿に並べます。

4.2のひき肉を4等分して、3の豆腐の上に平らに盛ります。

5.ラップで覆い、電子レンジで5〜6分加熱します。

熱々をいただきます!お好みでひき肉にマスタードをのせます。ごま油とおしょうゆをかけると中華風の蒸し物になります。

★注意:電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なります。ここでご紹介するレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。

イワシの梅干煮

形が崩れやすい煮魚も電子レンジなら簡単です。

魚の臭みを消すための梅干の酸味が食欲をましてくれます。

★ポイント!
電子レンジで調理する場合には、ラップをかけるときとかけないときがあります。しっとりと仕上げたい煮物や蒸し物、あるいはスープなどでは、ラップをして水蒸気が逃げないようにします。逆にカラッと仕上げたい炒め物などは、ラップをかけません。煮魚の場合、ラップが落し蓋代わりになり、魚に味がよく染みわたります。電子レンジは、食品を周辺部から加熱します。そのため加熱むらができないように工夫が必要です。ワカメを尾にかぶせることで、熱を調節します。このワカメはつけあわせとして、おいしく召し上がりましょう。一石二鳥ですね。

熱々の出来立てをいただいてもgood!少し時間を置いて、味をしみ込ませてもまたおいしいですよ。梅干が魚の臭みを消してくれますので、おいしくいただくことができます。

煮魚・・・イワシの梅煮

◆材料(1人分)
・イワシ・・・3尾
・わかめ(乾燥)・・・少々
・梅干・・・小1個
・しょうが・・・少々
・砂糖・・・小さじ1
・しょうゆ・・・小さじ2
・酒・・・大さじ2
・穂じそ・・・少々(飾り用)

◆つくり方
1.イワシの準備をします。
イワシは背を反らせるようにして持ち、腹の部分を切り落としてはらわたを除きます。きれいに洗ってざるにあげて水気をきります。味の含みと火の通りを良くするためにイワシの表面に斜めに切り込みを加えておきましょう。
★コツ!
皮に切り込みを入れることで、皮がはじけなくなりきれいに煮上がるという利点もあります。切り目は中骨のあたりまで入れます。

2.ショウガは薄切りにし、梅干は種を取り除いてくずしておきます。わかめは水につけてもどし、食べやすい大きさに切っておきます。

3.調味料は分量を量って、よく混ぜ合わせておきましょう。

4.お皿にアジを並べ、2のショウガと梅干をアジにのせる感じで添えたあと、3の調味料を全体に回しかけます。

5.ラップをアジに密着させるようにしてかけ、電子レンジで2分(★注意)加熱します。

6.尾の部分は細いため熱が先に通ります。加熱むらを防ぐために尾の部分にもどしたワカメをのせ、再度ラップをして仕上げに1〜2分加熱します。
穂じそを飾って、召し上がれ!


★注意:電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なります。ここでご紹介するレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。

アップル・カップレット・・・蒸しリンゴ

お子さんのおやつに、受験生のお夜食に、健康にも良い蒸しリンゴがお勧めです。

蒸し器を使うとなかなか火が通らず30分近く時間がかかりますが、電子レンジなら、5分!ティカップで直接作るので、後片付けも簡単です。

★ポイント!
ティーカップで作るので、リンゴは小さめのものを選びましょう。酸味の強い紅玉がお勧めです。酸味が低いリンゴの場合は、シロップにレモン汁(大さじ1)を加えると風味が豊かになります。白ワインを加えるとちょっぴり大人の味に!

アップル・カップレット・・・蒸しリンゴ

◆材料(4人分)
・リンゴ・・・中4個
*紅玉がお勧め! 酸味が低いリンゴのシロップにレモン汁大さじ1を加えます。

・砂糖・・・カップ1/2
・シナモン・・・小さじ1/2
・バター・・・大さじ2

*シロップ
・砂糖・・・カップ1
・熱湯・・・カップ1
・白ワイン・・・大さじ2(お好みで)

◆つくり方
1.リンゴはよく洗い、底を1センチ残して芯をくり抜きます。皮をむいて、表面にところどころナイフの先で切り込みを入れます。
★コツ!
ナイフの切り込みを入れることで、加熱中に破裂するのを防ぎます。

2.ティーカップの内側にバター(分量外)を塗り、1のリンゴを入れます。

3.砂糖とシナモンを混ぜて2のリンゴの、芯をくり抜いた穴に詰め、上にバターをのせます。

4.シロップを作ります。大きめの耐熱ボールに砂糖と水を入れてラップなしで2分加熱します。お好みで白ワインを加えます。

5.3のリンゴと器に間にシロップを流しこみ、ラップをして電子レンジで4分加熱します。

6.ティーカップごと、お皿にのせてテーブルへ!

★注意:電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なります。ここでご紹介するレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。


スピナッチ・エッグ ほうれん草の巣篭もり卵

朝に忙しいときに大助かりの栄養満点メニューです。

ホウレン草はまとめてレンジで加熱し、小分けして冷蔵しておくと、使いたいときに使いたい分量だけを使えて便利ですね。

★ポイント!
ゆで野菜は電子レンジのお得意です。お好みの量を短時間で、色よく仕上げることができます。ゆで汁にうま味や栄養が逃げることもありません。水洗いしたホウレン草を、水気を切らずにラップに包むことで、熱の通りを均一にし、加熱むらを防ぎます。
卵は電子レンジで爆発してしまう! といわれますが、卵の黄身の膜に穴をあければ大丈夫! 卵は半熟がおいしいので、卵料理にはラップをする、と覚えておくと良いですね。ちょっとした下準備が電子レンジ料理をより便利においしくします。

スピナッチ・エッグ ほうれん草の巣篭もり卵

◆材料(2人分)
・ホウレン草・・・160g
・卵・・・2個
・おろしチーズ・・・大さじ2
・バター・・・少々
・塩、コショウ・・・適宜

◆つくり方
1.ホウレン草は水洗いし、根元の太いところに十文字に切り込みを入れます。水気を切らずに根元と葉先が交互になるようにして重ね、ラップできっちりと包みます。

2.電子レンジで2分30秒加熱し、すぐに冷水にとって水気を絞り、根の固い部分を除いて4〜5センチの長さに切ります。

3.一人前ずつのお皿に2のホウレン草しき、バターをところどころ置いて、塩、コショウをし、卵を落とします。チーズをふってラップをし、電子レンジで1分半加熱します。
★コツ!
卵が破裂しないよう、黄身の膜に穴をあけておきます。

★注意:電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なります。ここでご紹介するレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。

ヴィシソワーズ ジャガイモの冷たいスープ

「ヴィシソワーズ」とは、フランス語で「ヴィシー風冷製クリームスープ」の意味です。

ポロネギの風味が豊かなジャガイモの冷たいポタージュスープです。このスープを考案したルイ・ディアがフランスのヴィシー出身だったことからこの名前がつきました。バターでジャガイモとポロネギを炒めてからコンソメを加えて煮たものを裏ごし、生クリームを加えて冷やしたスープです。

ルイ・ディアは、母親が作ったジャガイモとポロネギのスープ「ポタージュ・ボンヌ・ファム」に夏の暑い日、冷たい牛乳を入れてもらった記憶からこのスープの発想を得たと、自著に記しています。「お母さんの味」なのですね。

ポロネギは、地中海地方原産のネギの一種で、リーキとも呼ばれます。日本の下仁田ネギに似て白い部分をいただきます。ご家庭では、太めのネギの白い部分で代用してはどうでしょう。

電子レンジを使うことでジャガイモを皮ごと簡単に柔らかくすることができます。うま味が逃げることなくジャガイモ本来の甘みが出ます。

◆材料(4人分)
・ジャガイモ・・・3個(300g)
・玉ネギ・・・1個
・バター・・・大さじ2
・ネギ(太いもの)・・・2本
・濃いめのチキンスープストック・・・カップ4
*固形スープ5個を分量の水でときます。
・牛乳・・・カップ1
・生クリーム・・・カップ1
・アサツキ・・・少々


◆つくり方
1.ジャガイモは皮付きのまま電子レンジで4〜5分加熱してから皮をむきます。

2.1のジャガイモを適当に切り、温めたスープストックといっしょにミキサーに30秒ほどかけます。
★コツ!
スープストックを温めるのは、ジャガイモを固くしないためです。

3.ネギと玉ネギは薄切りにします。厚手の鍋で電子レンジネギと玉ネギをバターで薄く色がつくくらいに炒めます。
★コツ!
ここは直火で炒めることでネギの味をうすいキツネ色を出します。

4.2のジャガイモを鍋に加えて、3分ほど煮ます。

5.裏ごしし、再度火にかけ、牛乳と、生クリームの半量(残りは、仕上げ用に残しておきます)を入れて煮立て、味を調えてから冷まし、再度裏ごしします。
★コツ!
目の細かい裏ごし器を使いましょう。よりなめらかなのど越しになります。

6.完全に冷えてから、仕上げ用の生クリームを加えて器に盛ります。飾りようにアサツキのみじん切りをふります。

冷たいのど越しを楽しむスープです。器も冷やしておきましょう。

★注意:電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なります。ここでご紹介するレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。

珍珠丸子 チェンチュワンズ モチ米蒸し団子

肉団子にモチ米をまぶして電子レンジで加熱します。

充分にモチ米をふやかしておくことでふっくらと仕上がります。モチ米が肉汁を吸っておいしく仕上がります!

★ポイント!
蒸し物はしっとりとした風合いが大切ですよね。ラップをして水分を飛ばさないようにすることでふっくらと仕上がります。ラップは破裂しないよう、ゆったりとかけることがポイントです。


珍珠丸子 チェンチュワンズ モチ米蒸し団子

◆材料(4人分)
・モチ米・・・カップ3/4
・豚ひき肉・・・300g
・ショウガ汁・・・少々
・ネギのみじん切り・・・大さじ3〜4
・塩・・・小さじ3/4
・しょうゆ・・・小さじ1と1/2
・砂糖・・・小さじ1と1/2

◆つくり方
1.モチ米は、洗ってから水に4時間ほどつけて充分に水を吸わせたあと、ざるに上げ、水気を切っておきます。

2.豚ひき肉に、ショウガ汁とネギのみじん切り、塩、しょうゆ、砂糖を加えてよく混ぜ合わせ、ゴルフボール大の団子を作ります。
★コツ!
ひき肉は、木じゃくしで粘りが出るまでよく混ぜることが大切!調味料を加えてからは均一になるように混ぜます。

3.1のモチ米の上に、2の肉団子を1個ずつのせて、ざるを揺らすようにして団子を転がし、モチ米を満遍なくまぶしつけます。

4.お皿に3を並べてラップをします。約10分電子レンジで加熱します。

パーティにもぴったりの見栄えのする料理です。熱々をいただきましょう!からししょうゆでいただくとおいしいですよ!

★注意:電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なります。ここでご紹介するレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。

里芋の含め煮

おふくろの味、里芋の煮物も電子レンジなら簡単にできます。

手がかゆくなることから敬遠しがちな里芋も皮むきも加熱することで防げます。加熱したあと煮汁にしばらくつけておくことでじんわりと味がしみこみ、よりいっそうおいしくなります。

★ポイント!
通常、煮物は水分が飛ばないようにラップをかけて電子レンジにかけますが、里芋は例外!ふきこぼれやすいのでラップなしで加熱します。加熱むらを防ぐために、途中で上下を引っくり返し、内側と外側の位置も入れ替えます。これは、電子レンジが下から、また外側から熱が加わっていく性質をもつためです。途中で位置を入れ替えることで加熱むらを防ぎます。ちょっとひと手間加えることでおいしく仕上がります。

里芋の含め煮

◆材料(2人分)
・里芋・・・150g
〈調味料A〉
・熱湯・・・1/4カップ
・しょうゆ・・・小さじ1
・砂糖・・・大さじ1
・塩・・・少々
・顆粒だし・・・少々

・柚子の皮・・・少々


◆つくり方
1.里芋はよく水洗いして、ぬれたままラップをして電子レンジで約1分加熱します。熱いうちに皮をむきます。
★コツ!
加熱すると手がかゆくなりません。

2.里芋がちょうど入るくらいの電子レンジ容器に、〈調味料A〉を加え、ラップなしで約3分加熱します。
★コツ!
里芋はふきこぼれやすいので、煮物の例外として、ラップをしません。

3.里芋の上下を引っくり返し、また外側と内側の位置も入れ替えてから、さらにラップなしで約1〜2分加熱します。そのままさまし、味を含ませます。
★コツ! 
上下を引っくり返し、位置を入れ替えることで加熱むらを無くします。

4.器に盛り、柚子の皮の千切りを散らして召し上がれ!

★注意:電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なります。ここでご紹介するレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。

サツマイモの2色きんとん

野菜の下ゆでは電子レンジのお得意です。

あっという間に、色鮮やかに仕上がります。おしゃれな一品は、ちょっとしたおもてなしにピッタリです。くちなし(あれば)をいれることでよりいっそう色鮮やかです。

★ポイント!
サツマイモは皮を厚めにむきます。下ゆでをして、熱いうちにゆで汁を切り、裏ごしします。
裏ごししたあとに加熱する際、一度に加熱するのではなく、いったん加熱してからかき混ぜ、さらに追加して加熱します。


サツマイモの2色きんとん

◆材料(1回量)
・サツマイモ・・・450g
・砂糖・・・大さじ4
・みりん・・・大さじ4
・抹茶・・・小さじ1
・くちなし(あれば)・・・1本

◆つくり方
1.サツマイモは1.5cmの輪切りにし、皮を厚めにむきます。
2.1を電子レンジ用の器に入れ、ひたひたの水(あれば、くちなしの実も)を加えます。ラップをして約15分加熱します。
3.2が熱いうちにゆで汁を切って裏ごしします(ゆで汁は捨てずにとっておきます)。
4.分量の砂糖、みりんに、ゆで汁大さじ4〜5を加えてまぜ、電子レンジ用の器に入れてラップをし、約2分加熱します。一度かき混ぜてから、さらに2分加熱します。
5.4をふたつにわけ、一方に湯少々でといた抹茶を入れて混ぜ、2色のきんとんをつくります。
6.全体でひとつがクルミ大くらいになるよう2色のきんとんを布巾にとり、茶巾絞りにします。

★注意:電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なります。ここでご紹介するレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。


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